301号室の聖者

文芸
サンビャクイチゴウシツノセイジャ
  • 電子あり
301号室の聖者
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

この病院には、あの病室には、何かがあるのではないか?

『黒野葉月は鳥籠で眠らない』が、2016年『このミステリーがすごい!』(宝島社)、『本格ミステリ・ベスト10』(原書房)でベスト20ランクイン! 『記憶屋』で日本ホラー小説大賞読者賞受賞!

――注目度急上昇の作家、感動を呼ぶ新作書き下ろし。木村&高塚弁護士が登場した連作小説集『黒野葉月は鳥籠で眠らない』につらなる、同弁護士シリーズ初の書き下ろし長編リーガル・ミステリ!

新米弁護士の木村は、所属する事務所の顧問先・笹川総合病院の、ある医療過誤訴訟をめぐる損害賠償請求事件を担当する。
訴訟にむけた調査や準備を進めるなか、亡くなった患者がいたその病院の、その病室で、短期間のうち立て続けに、他患者の急死、不自然な医療事故が起きる。
看護師の過失か、医療器具の不具合か、あるいは何者かの意志による犯行か。原因を探る木村が目にした、その病室〈301号室〉の真実とは──

製品情報

製品名 301号室の聖者
著者名 著:織守 きょうや
発売日 2016年03月22日
価格 定価 : 本体1,550円(税別)
ISBN 978-4-06-219950-6
判型 四六
ページ数 224ページ
電子版製品名 301号室の聖者

著者紹介

著:織守 きょうや(オリガミ キョウヤ)

織守きょうや(おりがみ・きょうや)
1980年、英国ロンドン生まれ。2013年、『霊感検定』で第14回講談社BOX新人賞Powersを受賞しデビュー。弁護士として働く傍ら小説執筆。2015年、『記憶屋』で日本ホラー小説大賞読者賞を受賞。同年、『黒野葉月は鳥籠で眠らない』が、『このミステリーがすごい! 2016年版』で第19位、『2016本格ミステリ・ベスト10』で第18位にランクイン。次代を担う気鋭ミステリ作家として頭角をあらわす。他の著書に、『霊感検定2』『SHELTER/CAGE(シェルター ケイジ)』がある。本作は『黒野葉月は鳥籠で眠らない』の木村&高塚弁護士シリーズ初の長編。

オンライン書店で見る