異類婚姻譚

文芸
イルイコンインタン
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異類婚姻譚
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内容紹介

「ある日、自分の顔が旦那の顔とそっくりになっていることに気が付いた。」――結婚4年の専業主婦を主人公に、他人同士が一つになる「夫婦」という形式の魔力と違和を、軽妙なユーモアと毒を込めて描く表題作ほか、「藁の夫」など短編3篇を収録。大江健三郎賞、三島由紀夫賞受賞作家の2年半ぶり、待望の最新作!

目次

  • 異類婚姻譚
  • 〈犬たち〉
  • トモ子のバウムクーヘン
  • 藁の夫

製品情報

製品名 異類婚姻譚
著者名 著:本谷有希子
発売日 2016年01月20日
価格 定価 : 本体1,300円(税別)
ISBN 978-4-06-219900-1
判型 四六
ページ数 168ページ
電子版製品名 異類婚姻譚
初出 「異類婚姻譚」…「群像」2015年11月号、「<犬たち>」…「GRANTA JAPAN with 早稲田文学01」<この町から>を大幅に改稿し改題、「トモ子のバウムクーヘン」…「新潮」2014年1月号、「藁の夫」…「群像」2014年2月号。

著者紹介

著:本谷有希子(モトヤユキコ)

本谷有希子(もとや・ゆきこ)
1979年生まれ。2000年、「劇団、本谷有希子」を旗揚げし、主宰として作・演出を手がける。2006年上演の戯曲『遭難、』により第10回鶴屋南北戯曲賞を史上最年少で受賞。2008年上演の戯曲『幸せ最高ありがとうマジで!』により第53回岸田國士戯曲賞受賞。2011年に小説『ぬるい毒』で第33回野間文芸新人賞、2013年に『嵐のピクニック』で第7回大江健三郎賞、2014年に『自分を好きになる方法』で第27回三島由紀夫賞を受賞。他の著書に『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』『あの子の考えることは変』『生きてるだけで、愛』『グ、ア、ム』など多数。

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