[現代版]絵本 御伽草子 象の草子

文芸
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[現代版]絵本 御伽草子 象の草子
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内容紹介

「猫のつなをといて、自由にしてやること」――慶長七年、洛中にだされたおふれに、猫たちは大喜び。一方ねずみたちは猫たちに追われる身となり、物陰に隠れる日々に。猫を再びつなぐように訴える老鼠法師、それに反対する猫又和尚。それぞれの主張に僧師は如何に答えるか?通事をつとめた象の法師が伝える、ねずみと猫の諍いの顛末は――

人気作家と人気画家のコラボで、あの「おとぎ話」が新しい文学になった!
自由自在に描かれた新作小説と個性豊かなカラー挿画で贈る絵本シリーズ、2015年10月より刊行開始。

【シリーズ全6冊】
『付喪神』 町田康 × 絵・石黒亜矢子 
『象の草子』 堀江敏幸 × 絵・MARUU  
『木幡狐』 藤野可織 × 絵・水沢そら  
『うらしま』 日和聡子 × 絵・ヒグチユウコ
『鉢かづき』 青山七恵 × 絵・庄野ナホコ
『はまぐりの草紙』 橋本治 × 絵・樋上公実子

製品情報

製品名 [現代版]絵本 御伽草子 象の草子
著者名 文:堀江敏幸 絵:MARUU
発売日 2015年10月07日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-219787-8
判型 A5変型
ページ数 32ページ

著者紹介

文:堀江敏幸(ホリエトシユキ)

1964年、岐阜県生まれ。作家・仏文学者。99年、 『おぱらばん』で三島由紀夫賞、2001年、『熊の敷石』で芥川龍之介賞、03年、『スタンス・ドット』で川端康成賞、04年、『雪沼とその周辺』で谷崎潤 一郎賞、06年、『河岸忘日抄』で読売文学賞 小説賞、10年『正弦曲線』で読売文学賞 随筆・紀行賞受賞。他の著書として、『バン・マリーへの手紙』『なずな』『燃焼のための習作』など多数。

絵:MARUU(マルー)

1976年茨城県生まれ。画家。多摩美術大学卒業後、英国のキャンバーウェル・カレッジ・オブ・アーツでイラストを学ぶ。『鳥たち』(よしもとばなな著)、『変愛小説集・日本作家編』(岸本佐知子編)などの装画をはじめ、書籍、雑誌などで活動している。

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