QED 六歌仙の暗号

講談社ノベルス
キューイーディーロッカセンノアンゴウ
QED 六歌仙の暗号
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内容紹介

魔術(うた)を忘れた我々に隠されていた真実が、容赦のない論理で暴かれる──有栖川有栖

「明邦大学・七福神の呪い」──大学関係者を怯えさせる連続怪死事件は、歴史の闇に隠されていた「呪い」を暴こうとする報いか!?ご存じ、桑原崇が膨大な知識を駆使し、誰も辿り着けなかった「七福神」と「六歌仙」の謎を解き明かす。そして浮かび上がった事件の真相とは?前作『百人一首の呪』に続く驚異のミステリ!

「やまと歌は、人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける。世の中にある人、ことわざ繁きものなれば、心に思ふことを、見るもの聞くものにつけて、言ひ出せるなり。花に鳴く鶯、水に住む蛙の声を聞けば、生きとし生けるもの、いづれか歌を詠まざりける。」

【QED】
quod erat demonstrandum
証明終わり

製品情報

製品名 QED 六歌仙の暗号
著者名 著:高田 崇史
発売日 1999年05月10日
価格 定価 : 本体1,030円(税別)
ISBN 978-4-06-182063-0
判型 新書
ページ数 382ページ
シリーズ 講談社ノベルス