犬はどのような病気にかかるのでしょう。治るのでしょうか。日常的によくみられる犬の病気を、オールカラーのイラストと写真320点で図解。犬の病気について獣医師から説明をうけるとき、十分にその内容が理解できるように解説しました。原因・特徴・症状を中心に説明してあり、特に好発犬種や雌雄差、年齢差などにもふれてあります。獣医師、動物看護士(AHT)はもとより、獣医師から犬の病気について説明をうける飼い主にも必携の画期的な書です。 目次 0 はじめに 1.犬のからだ(骨格系と内臓系) 2.からだの各部の名称 1 脳・神経の病気 2 眼の病気 3 循環器の病気 4 呼吸器の病気 5 消化器の病気 6 泌尿器の病気 7 生殖器の病気 8 骨の病気 9 血液の病気 10 内分泌・代謝性の病気 11 寄生虫病 12 皮膚の病気 13 その他の病気 14 索引
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