じてんしゃに のろう

講談社の絵本
ジテンシャニノロウ
じてんしゃに のろう
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

 『じてんしゃに のろう』は、どんな子どももいずれ乗ることになる、「自転車」がテーマの、遊び絵本です。2012年2月刊行された前々作の『しょうがっこうへ いこう』は、小学校の1日の生活を、探し絵や間違い探しなど、楽しい遊びのページを交えながら教えてくれる絵本で、すでに5刷1万5千部に到達しており、2013年9月には、電車がテーマの『でんしゃにのろう』も刊行されています。
 本作は「自転車に乗るときははどのような点に注意すべきか」という点に注目してた絵本で、自転車に乗る練習から始まり、隣の駅へ自転車で向かうという流れで、ストーリーが進みます。自転車の乗り方、道路や駐輪場でのマナーや、注意すべき状況、やってはいけないことなど、交通安全にかかわることが物語の中に組み込まれているので、ストーリーを追いながら自転車についての知識が身につきます。また、単なる紹介だけで終わらず、前作同様迷路や、標識を選ぶクイズ、間違い探しなど、遊びが満載です。
 作者は、『ルドルフとイッパイアッテナ』などの作品で、人気のある児童文学作家の斉藤洋氏。短くまとめながらもユーモアあふれる文章は、読みやすく、思わずクスリとさせられます。絵を担当する田中六大氏は、かわいい中に独特なおかしさを持つ不思議なタッチの絵本作家。細かく書かれた間違い探しや、探し絵クイズは、見ているだけでも楽しめます。自転車に乗る前の入門書としても、おすすめの1冊です。(5さい~・総かな)

製品情報

製品名 じてんしゃに のろう
著者名 作:斉藤 洋 絵:田中 六大
発売日 2014年05月28日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-132572-2
判型 AB
ページ数 32ページ
シリーズ 講談社の創作絵本

著者紹介

作:斉藤 洋(サイトウ ヒロシ)

斉藤洋
1952年東京に生まれる。1986年『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞を受賞。1988年『ルドルフとともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞を受賞。1991年「路傍の石」幼少文学賞を受賞。作品に『ペンギン』シリーズ『ドルオーテ』『ルーディーボール』『おまえだ! とカピバラはいった』(以上は講談社)『ベンガル虎の少年は・・・』(あかね書房)『ジーク』『白弧魔記』(偕成社)『影の迷宮』『消える人たち』(小峰書店)『風力鉄道に乗って』『空中メリーゴーランド』(理論社)など多数。

絵:田中 六大(タナカ ロクダイ)

多摩美術大学大学院修了。漫画家・イラストレーター。挿画に『ひらけ!なんきんまめ』(小峰書店)、『音楽室の日曜日』『理科室の日曜日』『図書室の日曜日』(作・村上しいこ/講談社)、絵本に『だいくのたこ8さん』『ひらがなのおけいこ絵本』(くもん出版)、『ねこやのみいちゃん』(作・竹下文子/教育画劇)、『しょうがっこうへいこう』(作・斉藤洋/講談社)『でんせつの いきものを さがせ! ネッシー・ツチノコ・カッパはどこだ?』(講談社)。

オンライン書店で見る

ネット書店
  • Amazon
  • e-hon
  • 紀伊國屋書店
  • セブンネットショッピング
  • TSUTAYA ONLINE
  • honto
  • Honya Club
  • 楽天ブックス
  • ローチケHMV