SELF DEFENSE 「逃げるが勝ち」が身を守る
セルフディフェンスニゲルガカチガミヲマモル
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内容紹介
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目次
- 【1】危険からは逃げるが勝ち、です。
- 【2】自分を守る「セルフ・ボディガード」。
- 【3】荷物はコンパクトにまとめておく。
- 【4】人は見た目では分からない。
- 【5】「危険の階段」からいち早く降りるコツ。
- 【6】死角をなくす、隙をみせない。
- 【7】意識を拡げるコツは「だるまさんがころんだ」。
- 【8】目撃者がいる場所を歩け。
- 【9】さわやかなあいさつ、江戸しぐさがお手本。
- 【10】毅然とした態度で「見えないバリア」を作る。
- 【11】相手との距離は「新聞紙1枚ぶん」。
- 【12】「外人ジェスチャー」でガードする。
- 【13】防犯ブザー「分身の術」伝授します。
- 【14】自分の怒りをコントロールしよう。
- 【15】ためらわずに逃げるのは難しい。
- 【16】ピンチのとき、周りの注意をひくキーワード。
- 【17】手首を軽くさわれ、つかまれたときの対処。
- 【18】手首を強くつかまれたときの対処。
- 【19】肩に腕をまわされたときの対処1。
- 【20】肩に腕を回されたときの対処2。
- 【21】前から両手でつかまれたときの対処。
- 【22】後ろから両手でつかまれたときの対処。
- 【23】うしろから抱きつかれたときの対処。
- 【24】羽交い絞めをされたときの対処。
- 【25】凶器が出たときの対処。
- 【26】住んでいる街の安全を観察しよう。
- 【27】「子どもの安全」が地域の安全の底力に。
- 【28】 「防犯パトロール」は街のヒーローだ。
- 【29】子どもが「本当に安全に」逃げ込める場所を!
- 【30】安全力は「体を使って」高める。
- ◎僕が「安全インストラクター」になるまで