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ゲーム的リアリズムの誕生 動物化するポストモダン2

電子書籍

ゲームテキリアリズムノタンジョウドウブツカスルポストモダン

著:東浩紀

ゲーム的リアリズムの誕生 動物化するポストモダン2 表紙画像

書籍シリーズの既刊一覧

  • 発売日 : 2007年03月15日
  • 定価 : 本体800円(税別)

前著より5年半! 物語の行方がここにある!!

話題を呼んだ前作『動物化するポストモダン』より5年半の待望の続編です。本書では、前作の問題意識(オタクの消費行動を分析することで現代社会を読み解く)を引き継ぎつつ、さらに「涼宮ハルヒ」シリーズなどのライトノベル、「ひぐらしのなく頃に」などのゲーム、舞城王太郎の小説などを読解することを通じて、日本の物語(文学)の行方について解いていきます。明治以降の「自然主義的リアリズム」、大塚英志の「まんが・アニメ的リアリズム」に対して「ゲーム的リアリズム」とは何か? まさに文芸批評の枠を超えた快著です。

序章
 ポストモダンとオタク/ポストモダンと物語/
 ポストモダンの世界をどう生きるか
第1章 理論
 A.社会学
   ライトノベル/キャラクター1/ポストモダン/
   まんが・アニメ的リアリズム/想像力の環境/二環境化
 B.文学1
   現実/私小説/まんが記号説/半透明性/文学性
 C.メディア
   「ゲームのような小説」/ゲーム/キャラクター2/
   「マンガのおばけ」/ゲーム的リアリズム1/コミュニケーション
第2章 作品論
 A.キャラクター小説
   環境分析/『All You Need Is Kill』/ゲーム的リアリズム2/
   死の表現/構造的主題
 B.美少女ゲーム
   美少女ゲーム/小説のようなゲーム/『ONE』/
   メタ美少女ゲーム/『Ever17』/『ひぐらしのなく頃に』/
   感情のメタ物語的な詐術
 C.文学2
   『九十九十九』/「メタミステリ」/プレイヤー視点の文学/
   世界を肯定すること
<付録A>不純さに憑かれたミステリ――清涼院流水について
<付録B>萌えの手前、不能性に止まること――『AIR』について

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  • ISBN:978-4-06-149883-9
  • 判型/ページ数:新書/352ページ
  • 電子版製品名:ゲーム的リアリズムの誕生 動物化するポストモダン2
  • シリーズ:講談社現代新書

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