内容紹介
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目次
- ●第一章 優しいママとダメ息子
- ●第二章 母の日記
- ●第三章 家族のエロス
- ●第四章 わが町、東京
- ●第五章 象を欲しがった少女
- ●第六章 ほめられたい、もっと!
- ●第七章 あなたがわたしに着せたもの
- ●第八章 少年よ、拳を握れ
- ●第九章 受験生ブルース
- ●第十章 アニメソングが聞こえる場所
- ●第十一章 おふくろの味、妻の味
- ●第十二章 ニュータウン、夏
- ●第十三章 ぼくのおじさん
- ●第十四章 せめては新しき背広をきて
- ●第十五章 母を生かす、父も生かす
- あとがき
製品情報
製品名 | 母が認知症になってから考えたこと |
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著者名 | 著:山登 敬之 |
発売日 | 2013年10月31日 |
価格 | 定価:1,650円(本体1,500円) |
ISBN | 978-4-06-259713-5 |
判型 | 四六 |
ページ数 | 210ページ |
シリーズ | こころライブラリー |