りんご畑の12か月

絵本
リンゴバタケノジュウニカゲツ
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りんご畑の12か月
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内容紹介

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製品情報

製品名 りんご畑の12か月
著者名 文:松本 猛 絵:中武 ひでみつ
発売日 2012年08月29日
価格 定価:1,540円(本体1,400円)
ISBN 978-4-06-132517-3
判型 AB
ページ数 36ページ
シリーズ 講談社の創作絵本

著者紹介

文:松本 猛(マツモト タケシ)

絵本・美術評論家、エッセイスト、ちひろ美術館(東京・安曇野)常任顧問、信州自遊塾塾長。1951年、いわさきちひろ(絵本画家)、松本善明(元衆議院議員・弁護士)の子として東京都に生まれる。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。ちひろの没後、1977年に世界初の絵本美術館となる「いわさきちひろ絵本美術館」(現、ちひろ美術館・東京)、1997年に「安曇野ちひろ美術館」を設立。同館館長、長野県信濃美術館・東山魁夷館館長を歴任。おもな著書に『安曇野ちひろ美術館をつくったわけ』、『ちひろ美術館の絵本画家たち』(新日本出版社)『「戦火のなかの子どもたち」物語』、絵本『ふくしまからきた子ども(3月刊)』 (岩崎書店)、『選挙カーから見た信州』(しなのき書房)、エッセイ集に『母ちひろのぬくもり』(講談社)、『安曇野ふわりふわり』(信濃毎日新聞社)、小説に『失われた弥勒の手━安曇野伝説』(講談社・共著)などがある。HP http://www.takeshi-matsumoto.jp/

絵:中武 ひでみつ(ナカタケ ヒデミツ)

中武ひでみつ 1972年 大阪生まれ。長野県安曇野のりんご農家で、働きながら、イラストレーターとしても活躍している。

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