55歳からはお尻を鍛えれば長生きできる
鍛えるべきは、腹ではなくて、尻!
のべ15万人以上の診療実績を誇る名医が提案する、高齢者がやっておきたいトレーニング。
一生寝たきりにならない、自分の足で歩き続けるために、50代以降は、ただトレーニングしていてはダメ。年齢に合わせた適切な方法で行うことが肝心です。ポイントは、「お尻を鍛えること」と「ショートレンジで重い負荷をかけたトレーニング」。筋力が急速に衰える50代以降はこの2点をこころがけ、筋力を蓄えてスタミナを強化し、免疫力を高めることで、長生きできるのです。
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