病気になったバーテンダーの罪ほろぼしレシピ

著:藤村 公洋
定価:1,430円(本体1,300円)

週に1度の仕込みで保存し、あとは当日の短時間調理。1日9皿のおいしくてカラダにやさしい食事ができます。9皿は、作りおきおかず(お浸し、キンピラ、煮もの、煮魚、焼き魚、漬けもの)+日替わりのおかず(ごま和え、白和え、酢味噌和え、塩昆布和え、焼き野菜、蒸し野菜、ピクルスなど)+旬のおかず(春のアスパラ、夏の穴子、秋の秋刀魚、冬の大根など)。これが「罪ほろぼしレシピ」の基本の食卓。


週に1度の仕込みで保存し、あとは当日の短時間調理。1日9皿のおいしくてカラダにやさしい食事ができます。
その9皿は、作りおきおかず(お浸し、キンピラ、煮もの、煮魚、焼き魚、漬けもの)+日替わりのおかず(ごま和え、白和え、酢味噌和え、塩昆布和え、焼き野菜、蒸し野菜、ピクルスなど)+旬のおかず(春のアスパラ、夏の穴子、秋の秋刀魚、冬の大根など)。バラエティに富んだラインナップで、毎日の食卓を彩ります。これらのおかずに、ごはんと味噌汁(トマトと豆腐とバジル、トマトともずく、新じゃがとパセリなど)を加えたものが、「罪ほろぼしレシピ」の基本の食卓です。
お浸しやキンピラの味つけは、必要最低限の調味料を使用したシンプルなもの。味つけの配分を覚えてしまえば、食材の組み合わせをアレンジして楽しむ。バーテンダーならではの発想が生み出したレシピといえます。
このほかにも番外編として、カレーライスやハンバーガーなど、肉を使用したご褒美レシピも掲載。巻末には、だしと味つけの配分一覧もついています。

病気になったバーテンダーの罪ほろぼしレシピ

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