パナソニックの選択――「環境で稼ぐ」業態転換の未来

著:フランシス・マキナニー 訳:福知 里恵
定価:1,760円(本体1,600円)

消滅の危機に瀕して、製造業の雄に唯一残された選択肢とは? 大坪体制6年間は、創業100周年=2018年を世界トップ企業として迎えるための布石だった。「お金が眠っているところ」を探し出す松下幸之助のDNAは、「環境で稼ぐ」道を見出した。二酸化炭素削減量がキャッシュ化速度を加速する。全経営者、全CFO、そして全パナソニック社員必読。


三洋電機買収、ブランド統一、電気自動車、そしてクラウドの活用へ。
ベストセラー『松下ウェイ』から5年――。
内実を最もよく知るコンサルタントが描く、2018年のパナソニックの姿。

「新しい競争の土俵をつくる――創業100周年に向けて、誰も手がけたことのない事業への布石を打ってきた6年間がここにある。10年経っても陳腐化しない価値の創造を実現できる土台が整った」――大坪 文雄


巨大企業が選んだ「未来」の全貌。

消滅の危機に瀕した製造業の雄に唯一残された選択肢とは?
大坪体制6年間は、創業100周年=2018年を世界トップ企業として迎えるための布石だった。
「お金が眠っているところ」を探し出す松下幸之助のDNAは、「環境で稼ぐ」道を見出した。
二酸化炭素削減量がキャッシュ化速度を加速する。
全経営者、全CFO、そして全パナソニック社員必読。


「すべてを変えることだ。さもなくば、会社は変われない」
――中村邦夫は経営トップの座を禅譲するにあたり、大坪文雄にこう語った。
「すべてを変えるにはどうすればいいか? それを継続するには何をすべきか?」
自問をくり返した大坪のもとで、パナソニックのどこがどう変わったのか?
「一大業態転換」として世間を驚かせた創業以来の大変革は、「次なる収益源」を見据えた重要な「選択」だった。

パナソニックの選択――「環境で稼ぐ」業態転換の未来

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