聖地にはこんなに秘密がある

著:島田 裕巳
定価 : 本体1,500円(税別)

日本の宗教史の大半は、明治になって国家神道が生まれるまで、古代の神と中国大陸から新たに入って来た仏教が一体となった神仏習合時代。その独特に豊かな信仰の世界が甦ります。日本人が一つになって頑張らないといけない今だからこそ知りたい、「古代から受け継がれたもう一つの日本」。ゆっくり楽しんでお読み下さい!


1500年ものあいだ8万点にのぼる財宝がひっそりと放置されていた沖ノ島の岩陰。
古代に磐座(いわくら)として据えられた三輪山の岩。神女を生む12年に一度の祭祀イザイホーが行われていた久高島のクボー御嶽(うたき)にある林間の何もない空間。神話時代の日本人が何をしていたのかを今に伝えるそれら聖地に、宗教学の第一人者・島田裕巳氏が分け入りました。何の変哲もない山や岩が、なぜ突然神の依代(よりしろ)に変わり、現代まで崇められて日本人のこころの拠り所となり続けるのか。その秘密を明かしていきます。
日本の宗教史の大半は、明治になって国家神道が生まれるまで、古代の神と中国大陸から新たに入って来た仏教が一体となった神仏習合時代。その独特に豊かな信仰の世界が甦ります。日本人が一つになって頑張らないといけない今だからこそ知りたい「古代から受け継がれたもう一つの日本」。ゆっくり楽しんでお読み下さい!

第1章 クボー御嶽@久高島 何もない空間を聖地にするもの
第2章 大神神社@奈良 なぜ神体山は封印されたのか
第3章 天理教教会本部@奈良 訪れる者を圧倒する一大宗教都市
第4章 稲荷山@京都 何でも呑み込む現世利益信仰
第5章 靖国神社@東京 英霊とギャルの祭典
第6章 伊勢神宮@三重 なぜ古代の継承神話が必要なのか
第7章 出雲大社@島根 神が人間の前に現れるとき
第8章 沖ノ島@福岡 タブーで封印された聖地

聖地にはこんなに秘密がある

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