この夢をこころに ぼくの青春讃歌

著:加山 雄三 装丁:菊地 信義 装画:串田 光弘
定価:418円(本体380円)

夢を持ち続けることは、ぼくの生きる証のようなものであった。海と船にかけた夢が、ぼくの人生を鍛えた。不運の時代も超えられた。夢を抱き、それに情熱を傾けていくことは、自分が自分らしく生きていく、何よりのエネルギーではないか。夢にむかって燃えるような心の火を、ともし続けようではないか――光進丸との出会いと青春をはじめ、自分の生きてきた道を身体いっぱいに語りかける、若大将の青春記。


若大将が海に船に自分の夢をぶつけた青春記「海へのあこがれと夢が,ぼくの人生を鍛えた.不運の時代も超えられた.夢にむかって燃えるような心の火をともし続けてほしい」――身体一杯に若者へ語りかける

この夢をこころに ぼくの青春讃歌

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