「こころのクセ」を考える

監:越野 好文 作・絵:志野 靖史 作・絵:おおはな ヒマワリ
定価:1,320円(本体1,200円)

「思い過ごし」「考えすぎ」「取り越し苦労」……どうしてわたしたちは実際以上にものごとをうわのせして“たいへん”に感じるのでしょうか? そこにはなにかのパターンがあるのでしょうか? このストーリーでは、しっかり者だけど、いつもちょっとたいへんなきまじめA子ちゃんと、なかよし楽天B子ちゃんがこころのクセ(奇妙な思考パターン)を考え、その背景にある感情と思考の関係について探ります。


全国のまじめ派のみなさんへ
いつもたいへんでちょっとつらいひと必見のストーリー

ワケあいまい? いちどでラベル? ネガネガはんてい?
これってなにかのおまじない? いいえ、これは「こころのクセ」なんです。わたしたちは知らず知らず、こんなクセを繰り返して、悩みや心配をうわのせしているんです。

「思い過ごし」「考えすぎ」「取り越し苦労」……どうしてわたしたちは実際以上にものごとをうわのせして“たいへん”に感じるのでしょうか? そこにはなにかのパターンがあるのでしょうか?
このストーリーでは、しっかり者だけど、いつもちょっとたいへんなきまじめA子ちゃんと、なかよし楽天B子ちゃんがこころのクセ(奇妙な思考パターン)を考え、その背景にある感情と思考の関係について探ります。

「こころのクセ」を考える

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