「世界は経営でできている」既刊・関連作品一覧
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![世界は経営でできている](https://cv.bkmkn.kodansha.co.jp/9784065346440/9784065346440_w.jpg)
大反響!たちまち14万部突破!!!
2024年、新書の大本命!
なぜ組織の上層部ほど無能だらけになるのか?
張り紙が増えると事故も増える理由とは?
飲み残しを置き忘れる夫は経営が下手?
仕事から家庭、恋愛、勉強、老後、科学、歴史まで、笑いながら読めて、ものの見方がガラリと変わる。
東大初の経営学博士が明かす「一生モノの思考法」
【本書の主張】
1 本当は誰もが人生を経営しているのにそれに気付く人は少ない。
2 誤った経営概念によって人生に不条理と不合理がもたらされ続けている。
3 誰もが本来の経営概念に立ち返らないと個人も社会も豊かになれない。
「結論を先取りすれば、本来の経営は『価値創造(=他者と自分を同時に幸せにすること)という究極の目的に向かい、中間目標と手段の本質・意義・有効性を問い直し、究極の目的の実現を妨げる対立を解消して、豊かな共同体を創り上げること』だ。
この経営概念の下では誰もが人生を経営する当事者となる。
幸せを求めない人間も、生まれてから死ぬまで一切他者と関わらない人間も存在しないからだ。他者から何かを奪って自分だけが幸せになることも、自分を疲弊させながら他者のために生きるのも、どちらも間違いである。『倫』理的な間違いではなく『論』理的な間違いだ」――「はじめに:日常は経営でできている」より
お知らせ・ニュース
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お知らせ
『世界は経営でできている』が「週刊ダイヤモンド」誌の経済学者・経営学者・エコノミスト107人が選んだ2024年『ベスト経済書』第7位にランクインしました!
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特集・レビュー
誰もが人生を経営している。仕事、家庭……人生がうまくいかない理由とは?
人生がうまくいかないのには理由があった。一見経営と無関係なことに経営を見出すことで、世界の見方がガラリと変わる。東大初の経営学博士が明かす「一生モノの思考法」。
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