「地のはてから」既刊・関連作品一覧
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生きて、生きて、生きる。それがすべて。
家族とともに、逃げるようにやってきた。豊かさが約束された「夢の土地」と信じて。
北海道知床で生きた女性の生涯を、丹念に描き、深い感動を呼び起こす。構想10年――書き下ろし長編小説。
講談社創業100周年記念出版
物心ついたとき、少女はここで暮らしていた。アイヌ語で、「地の果て」を意味するというこの土地で。おがちゃの背中と、あんにゃの手に、必死にしがみつくようにして。
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