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海神の娘 黄金の花嫁と滅びの曲
ワダツミノムスメオウゴンノハナヨメトホロビノキョク
- 著: 白川 紺子

世界の南のはずれ、蛇神の抜け殻から生まれた島々。
領主は「海神の娘」を娶り、加護を受けていた。
沙来の天才楽師・忌は海から聞こえる音色に心奪われ、
滅びの曲と知らずに奏でてしまう。
隣国・沙文と戦を重ねていた沙来は領主を失い、
「海神の娘」累が産んだ男児は「敵国・沙文の次の領主となる」と託宣を受ける。
自らの運命を知り、懸命に生きる若き領主と神の娘の婚姻譚。
ⒸKouko Shirakawa
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書誌情報
紙版
発売日
2024年05月15日
ISBN
9784065350126
判型
A6
価格
定価:792円(本体720円)
ページ数
288ページ
シリーズ
講談社タイガ
電子版
発売日
2024年05月15日
JDCN
06A0000000000792880D
著者紹介
三重県出身。同志社大学文学部卒。雑誌「Cobalt」短編新人賞に入選の後、2012年度ロマン大賞受賞。主な著書に『下鴨アンティーク』『契約結婚始めました』「後宮の烏」シリーズ(集英社オレンジ文庫)『三日月邸花図鑑』『九重家献立暦』(講談社タイガ)「京都くれなゐ荘奇譚」シリーズ(PHP文芸文庫)「花菱夫妻の退魔帖」シリーズ(光文社キャラクター文庫)などがある。