フィヒテ研究

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フィヒテ研究
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内容紹介

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目次

  • 第一章 フィヒテ哲学の理念
  • 一 生と哲学
  • 二 人間的精神の二つの循環
  • 三 現実的生に対する知識学の関係
  • 第二章 フィヒテにおける構想力の概念 イェナ期知識学に関する一考察
  • 一 生成する自我
  • 二 障害の問題
  • 三 理論と実践との根源的合一
  • 四 構想力と世界
  • 五 構想力と有限性
  • 第三章 対決期のフィヒテとシェリング
  • 一 問題
  • 二 超越論的哲学と自然哲学
  • 三 絶対的同一性の体系
  • 四 フィヒテの反論
  • 第四章 絶対的反省の問題 一八〇一年の知識学に関する研究
  • 一 表象のニヒリズムと神
  • 二 絶対知の概念
  • 三 知的直観の視圏
  • 四 自由の本質
  • 五 知の非存在と絶対的存在
  • 六 残された問題
  • 第五章 真理と意識 一八〇四年の知識学に関する研究
  • 一 カントの超越論的観念論に対する知識学の関係
  • 二 絶対的自我と自我の絶対的生成
  • 三 概念の自己否定
  • 四 原始概念と絶対的実在
  • 五 真理への二つの道
  • 六 自己意識と自体。高次の観念論と高次の実在論
  • 七 対自の根拠
  • 第六章 ドイツ観念論における神秘主義と形而上学
  • 一 近世の根本錯誤と客観的観念論
  • 二 絶対的主体と脱自
  • 三 光と眼
  • 第七章 フィヒテ哲学と現代

製品情報

製品名 フィヒテ研究
著者名 著:大峯 顕

著者紹介

著:大峯 顕(オオミネ アキラ)

1929 - 2018。哲学者、浄土真宗僧侶、俳人。大阪大学名誉教授、元龍谷大学教授。専攻は宗教哲学。中期フィヒテ研究・西田幾多郎を研究。俳号は大峯あきら。
京都大学文学部宗教学科卒業、同大学院文学研究科博士課程修了。(文学博士)。
著書に、『フィヒテ研究』『今日の宗教の可能性』『親鸞のダイナミズム』『宗教と詩の源泉』『宗教への招待』『法蔵菩薩と生命世界』『本願海流』『哲学の仕事部屋から 花月のコスモロジー』『永遠なるもの 歴史と自然の根底』『宗教の授業』『即身成仏と信心決定』『高僧和讃を読む』『仏法は無我にて候』『正像末和讃を読む』など多数。

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