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視えない線を歩く
ミエナイセンヲアルク
- 著: 石戸 諭

2011年3月11日。あの日から続く非常事態を人々はどう生きたか。何を考えたか。
論争の中で塗りつぶされていく多様性、忘却されていく過去を、ていねいに見つめ直す。
第1回PEPジャーナリズム大賞受賞のノンフィクションライターが綴る傑作。
第1章 先取りされた「緊急事態」の記録
第2章 人に会いに行く
第3章 理解、その先へ
第4章 トモヤの10年
第5章 何も知らない
終章 家族の時間
ⒸSatoru Ishido
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書誌情報
紙版
発売日
2021年11月15日
ISBN
9784065252888
判型
四六
価格
定価:1,650円(本体1,500円)
ページ数
226ページ
電子版
発売日
2021年11月12日
JDCN
06A0000000000370938C
初出
「群像」不定期連載「2011-2021 視えない線の上で」(2020年3月・4月・7月・10月・11月号、2021年1月・3月・4月・9月号)。書籍化にあたり、改題、加筆修正しました。
著者紹介
1984年、東京都生まれ。ノンフィクションライター。立命館大学法学部卒業。2006年、毎日新聞社に入社、2016年、BuzzFeedJapanに移籍。2018年、独立してフリーランスのライターに。2020年、「ニューズウィーク日本版」の特集「百田尚樹現象」で第26回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞作品賞、2021年、「文藝春秋」掲載のレポート「「自粛警察」の正体」で第1回PEPジャーナリズム大賞を受賞。週刊誌から文芸誌、インターネットまで多彩なメディアへの寄稿に加え、テレビ出演など幅広く活躍中。著書に、『リスクと生きる、死者と生きる』(亜紀書房)、『ルポ 百田尚樹現象 愛国ポピュリズムの現在地』(小学館)、『ニュースの未来』(光文社新書)、『東京ルポルタージュ』(毎日新聞出版)。