内容紹介
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製品情報
製品名 | 線は、僕を描く |
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著者名 | 著:砥上 裕將 |
発売日 | 2021年10月15日 |
価格 | 定価:858円(本体780円) |
ISBN | 978-4-06-523832-5 |
判型 | A6 |
ページ数 | 400ページ |
シリーズ | 講談社文庫 |
初出 | 本書は2019年6月に小社より単行本として刊行されました。(第59回メフィスト賞受賞作『黒白の花蕾』改題) |
お知らせ・ニュース
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『線は、僕を描く』が第3回未来屋小説大賞 第3位に選ばれました!
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『線は、僕を描く』が2019王様のブランチBOOK大賞を受賞しました!
特集・レビュー
前代未聞の水墨画漫画! それは白と黒で宇宙を描く芸術。青春×水墨画の物語
関連サイト
僕たちは、描かずにはいられない。砥上裕將(水墨画家・小説家)×堀内厚徳(漫画家)
『線は、僕を描く』でデビューした水墨画家で小説家の砥上裕將さんと同作を漫画化している堀内厚徳さん。ジャンルは違えど絵を描き、物語を紡ぐ二人が創作について語った。
関連サイト
『線は、僕を描く』公式サイト
水墨画という「線」の芸術が、深い悲しみの中に生きる「僕」を救う。小説の向こうに絵が見える。美しさに涙あふれる成長物語! 第59回メフィスト賞受賞作『線は、僕を描く』公式サイト。