町が生まれ 森が広がる 岡田卓也のものがたり

絵本
マチガウマレモリガヒロガルオカダタクヤノモノガタリ
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町が生まれ 森が広がる 岡田卓也のものがたり
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内容紹介

戦後のあれはてた故郷にたたずむ「彼」には、絶望しかなかった。しかし、彼は姉と力を合わせ、小さな店を作った。小さな店は人々の希望となり、人が集まり、店はどんどん大きくなっていった。周りの人たちとも力を合わせ、ますます店は大きくなり、ますます人が集まり、それは町が生まれるようでもあった。やがて彼の思いは自然へと向く。自然が生き生きしてこそ、人間が元気に生きられる。人間が元気だからこそ、モノが売れ、社会が発展していくと……。そこで彼は木を植えはじめた。荒野は緑の森となり、世界中に広がっていった。地球の未来のために、彼はこれからも木を植え続ける……。

製品情報

製品名 町が生まれ 森が広がる 岡田卓也のものがたり
著者名 文:きむら ゆういち 絵:篠崎 三朗
発売日 2021年06月09日
価格 定価:1,760円(本体1,600円)
ISBN 978-4-06-523437-2
判型 A5変型
ページ数 36ページ
シリーズ 講談社の創作絵本

著者紹介

文:きむら ゆういち(キムラ ユウイチ)

1948年、東京都生まれ。多摩美術大学卒。幼児番組のアイディアブレーンなどを経て絵本・童話作家に。『あらしのよるに』(絵・あべ弘士/講談社)で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞。同作品の劇作で斎田喬戯曲賞受賞。『オオカミのおうさま』で日本絵本賞受賞。「あかちゃんのあそびえほん」シリーズ(偕成社)など、著作は国内で650冊以上、海外で250冊以上。ゆうゆう絵本講座主宰。https://www.kimura-yuuichi.com/

絵:篠崎 三朗(シノザキ ミツオ)

1937年、福島県生まれ。桑沢デザイン研究所卒。現代童画会ニコン賞、高橋五山賞受賞。2019年、日本児童文芸家協会児童文化功労賞受賞。ミュンヘン国際児童図書館より、絵本『おかあさんぼくできたよ』(至光社)、挿し絵『おじいさんのランプ』(作・新美南吉/小峰書店)が、国際的に価値がある本として選ばれている。その他『かさじぞう』(くもん出版)などの絵本、挿し絵多数。

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