伴走者

講談社文庫
バンソウシャ
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伴走者
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内容紹介

「お前は伴走者だ。俺の目だ」

伴走者とは、視覚障害者と共に走るランナーである。「速いが勝てない」と言われ続けた淡島は、サッカーのスター選手として活躍しながら事故で視力を失った内田の伴走者として、パラリンピック出場を賭け国際大会で金メダルを狙う。アルペンスキーのガイドレーサーを描く「冬・スキー編」も収録。解説・川越宗一。

製品情報

製品名 伴走者
著者名 著:浅生 鴨
発売日 2020年02月14日
価格 定価 : 本体680円(税別)
ISBN 978-4-06-518255-0
判型 A6
ページ数 336ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は2018年2月に小社より単行本として刊行されました。

著者紹介

著:浅生 鴨(アソウ カモ)

1971年、兵庫県生まれ。作家、広告プランナー。NHK職員時代の2009年に開設した広報局ツイッター「@NHK_PR」が、公式アカウントらしからぬ「ユルい」ツイートで人気を呼び、中の人1号として大きな話題になる。2013年に「群像」で発表した初の短編小説「エビくん」は注目を集め、日本文藝家協会編『文学2014』に収録された。2014年にNHKを退職し、現在は執筆活動を中心に広告やテレビ番組の企画・制作・演出などを手がけている。著書に『中の人などいない @NHK広報のツイートはなぜユルい?』『二・二六 HUMAN LOST 人間失格』(いずれも新潮社)、『猫たちの色メガネ』(KADOKAWA)、『どこでもない場所』(左右社)、『面白い!を生み出す妄想術 だから僕は、ググらない。』(大和出版)がある。

お知らせ・ニュース

特集・レビュー
視覚障害者と共に走りパラリンピック出場に賭ける「伴走者」の物語
『伴走者』文庫発売記念、著者エッセイ
特集・レビュー
目指すはパラリンピック出場! ブラインドランナーの目となり共に戦う伴走者
視覚障害の選手の目の代わりとなる伴走者。彼は周囲の状況や方向を伝えたり、タイム管理をしたりしながら、レースの流れを読んで共に戦うのだ。勝利に貪欲なブラインドランナー・内田と伴走者の淡島がコンビを組みパラリンピック出場を目指す。
映像化
TVドラマ|「伴走者」 2020年3月15日(日)19:00~ BS-TBSにて放送
原作:『伴走者』
著:浅生鴨

BS-TBS開局20周年記念ドラマ「伴走者」
出演:吉沢 悠、市原 隼人 / 美村 里江、北乃 きい / 大地、荒井敦史、松井友作、黒宮けいた、寺戸郁人、浅川大治 / 高橋 光臣、鈴木 浩介
関連サイト
BS-TBS開局20周年記念ドラマ「伴走者」公式サイト
https://www.bs-tbs.co.jp/drama/bansousha/
関連サイト
【特集】糸井重里さん絶賛!元祖「NHK_PR1号」が描く『伴走者』
<刊行記念! 浅生鴨さん特別エッセイ>
著者の浅生鴨さんは、NHK職員時代にソチパラリンピックのCM制作のための取材をする中で、選手でもコーチでもない「伴走者」の存在を知ったそうです。小説『伴走者』を書き上げるために、多くの視覚障害のある選手や伴走者に取材をした浅生さんに、エッセイをお書きいただきました
特集・レビュー
視覚障害者マラソンの『伴走者』が熱い! @NHK_PR(中の人1号)長編秘話
テレビマンとしてもパラリンピックを取材してきた著者が描く、新しいスポーツ小説。
著者の浅生鴨さんは、元NHK広報局ツイッターの初代担当「NHK_PR1号」としても知られる。
担当編集とともに、『伴走者』誕生秘話を語った。

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