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四肢奮迅
シシフンジン
- 著: 乙武 洋匡
「歩くことに関して、私の身体は『三重苦』なんだそうである。
一つ目は、両膝がないこと。
二つ目は、両手がないこと。
そして三つめは、歩いた経験がないということ。
それでも私は、歩けるようになりたい。
私が歩くことで、障害がある人にもない人にも、勇気を感じてもらえるのなら」
――「あとがき」より
両手両足のない乙武洋匡が歩く! 2017年10月にスタートし現在進行中の「乙武義足プロジェクト」の全貌を描きます。日本人初となる四肢欠損者の二足歩行への挑戦――その苦悩と歓喜を描いたノンフィクション作品です。
ⒸHirotada Ototake
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目次
目次より――
一 「ぼく、義足はイヤだ!」
二 義足エンジニアとの出会い
三 プロフェッショナルたち
四 三重苦の身体
五 理学療法士「ウッチー」の登場
六 10メートル達成!
七 義足と義手の不思議な関係
八 みんなで歩いた「20メートル」
書誌情報
紙版
発売日
2019年11月01日
ISBN
9784065176689
判型
四六変型
価格
定価:1,650円(本体1,500円)
ページ数
258ページ
電子版
発売日
2019年10月31日
JDCN
06A0000000000158611C
初出
本書は、Webメディア「note」「FRaU Web(現代ビジネス)」での連載(2019年4~9月)に加筆したものです。
著者紹介
乙武洋匡 おとたけひろただ 1976年、東京都生まれ。1998年、大学在学中に上梓した『五体不満足』は600万部のベストセラーに。2000年、早稲田大学政経学部卒業。その後は、スポーツライター、小学校教諭などを務める。おもな著書に、『だいじょうぶ3組』『自分を愛する力』『車輪の上』『ただいま、日本』などがある。現在は、執筆、講演活動のほか、インターネットテレビ「Abema TV」の報道番組『Abema Prime』の金曜MCとしても活躍している。