内容紹介
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目次
- 序章 暗号通貨が世界を変える
- 1 ビットコインとブロックチェーンの仕組み
- 第1章 暗号はいかにしてお金になるか
- 第2章 ブロックチェーンがもたらす新しい世界
- 第3章 オープンソースvs.プロプライエタリ
- 2 お金をめぐる経済学
- 第4章 お金が社会で果たす役割
- 第5章 お金のコントロールはなぜ必要か
- 第6章 お金とは何か、何であるべきか
- 3 ブロックチェーンのゲーム理論
- 第7章 ゲーム理論に入門する
- 第8章 ブロックチェーンという均衡
- 第9章 お金はどうして交換手段になるのか
- 第10章 ブロックチェーンが実現するゲーム理論的世界
- 補章 公開鍵暗号とハッシュ関数
製品情報
製品名 | 暗号通貨の経済学 21世紀の貨幣論 |
---|---|
著者名 | 著:小島 寛之 |
発売日 | 2019年01月12日 |
価格 | 定価:1,650円(本体1,500円) |
ISBN | 978-4-06-514495-4 |
通巻番号 | 692 |
判型 | 四六 |
ページ数 | 192ページ |
シリーズ | 講談社選書メチエ |
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