
マイページに作品情報をお届け!
大江健三郎 柄谷行人 全対話 世界と日本と日本人
オオエケンザブロウカラタニコウジンゼンタイワセカイトニホントニホンジン

1994年の大江健三郎氏のノーベル文学賞受賞前後に行われた全対話三篇を集成。小説と批評の両面から日本文学界を牽引してきた二人が、文学、思想、言語、日本と日本人について、縦横無尽に語り合う。柄谷氏の書き下ろし序文と年譜を付す。
Ⓒkenzaburo oe, kojin karatani
- 前巻
- 次巻
オンライン書店で購入する
書誌情報
紙版
発売日
2018年07月01日
ISBN
9784065118627
判型
四六
価格
定価:1,980円(本体1,800円)
ページ数
242ページ
電子版
発売日
2018年07月01日
JDCN
06A0000000000030739N
初出
「大江健三郎氏と私」…書き下ろし、「中野重治のエチカ」…「群像」1994年9月号、「戦後の文学の認識と方法」…「群像」1996年10月号、「世界と日本と日本人」…「群像特別編集 大江健三郎」講談社MOOK(1995年4月22日)。本書は初出対談に柄谷行人氏の書き下ろしエッセイ「大江健三郎氏と私」、年譜及び脚注を加え、全体を再構成したものです。
収録作品
-
作品名初出
-
作品名
大江健三郎氏と私
初出
書き下ろし
-
作品名
中野重治のエチカ
初出
『群像』1994年9月号
-
作品名
戦後の文学の認識と方法
初出
『群像』1996年10月号
-
作品名
世界と日本と日本人
初出
「群像特別編集 大江健三郎」講談社MOOK(1995年4月22日)
著者紹介
小説家。1935年愛媛県生まれ。1994年、日本人二人目となるノーベル文学賞を受賞する。作品に、『芽むしり仔撃ち』『個人的な体験』『万延元年のフットボ-ル』『水死』他。2018年7月より『大江健三郎全小説』(全15巻)を刊行。
哲学者、批評家。1941年兵庫県生まれ。1969年、「〈意識〉と〈自然〉――漱石試論」で群像新人文学賞評論部門受賞。著書に『マルクスその可能性の中心』『日本近代文学の起源』『探究』『世界史の構造』他。
オンライン書店一覧
関連シリーズ
-
文学ノート*大江健三郎
-
系譜なき難解さ 小説家と批評家の対話
-
ほんとうのカフカ
-
新旧論
-
チャンドラー講義
-
『別れる理由』が気になって
-
ドグラ・マグラの世界/夢野久作 迷宮の住人
-
文学のエコロジー
-
二つの東京物語
-
事務に踊る人々
-
柄谷行人の初期思想
-
春秋の花
-
小説の未来
-
藍色の福音
-
羊のレストラン
-
一冊に名著一〇〇冊がギュッと詰まった凄い本
-
薄れゆく境界線
-
ウェブ小説30年史 日本の文芸の「半分」
-
大江健三郎の「義」
-
日本探偵作家論
-
今日よりもマシな明日 文学芸能論
-
大江健三郎と「晩年の仕事」
-
クヌギ林の妖怪たち 童話作家・富安陽子の世界
-
慶応三年生まれ 七人の旋毛曲り
-
新古今の惑星群
-
それを小説と呼ぶ
-
人間とは何か 偏愛的フランス文学作家論
-
村上春樹の世界
-
私の『マクベス』
-
詩とは何か
-
石坂洋次郎の逆襲
-
生きつづけるキキ ひとつの『魔女の宅急便』論
-
異邦の香り ネルヴァル『東方紀行』論
-
花づとめ
-
與謝蕪村
-
山本健吉 柿本人麻呂
-
事実と創作
-
わがスタンダール
-
イロニアの大和
-
変身放火論
-
小林秀雄の悲哀
-
この百年の小説 人生と文学と
-
物語批判序説
-
スカトロジア(糞尿譚)
-
志賀直哉私論
-
芥川龍之介と太宰治
-
立原道造の世界
-
作家は行動する
-
日本人の自伝
-
自伝の世紀
-
日本の文学論
-
読書の極意と掟
-
新美南吉の世界
-
現代詩人論
-
大衆文学論
-
「文学の言葉」を恢復させる
-
歴史小説の懐
-
小林秀雄と中原中也
-
筒井康隆入門
-
新しい小説のために
-
文芸的な、余りに文芸的な/饒舌録 ほか
-
乱歩と正史
-
現代詩試論/詩人の設計図
-
写生の物語
-
柄谷行人インタヴューズ
-
成熟と喪失 “母”の崩壊
-
世界の読者に伝えるということ
-
神々の闘争 折口信夫論
-
光の曼陀羅 日本文学論
-
テクストから遠く離れて
-
「私小説」を読む
-
恋と日本文学と本居宣長・女の救はれ
-
堀辰雄覚書・サド伝
-
柄谷行人蓮實重彦全対話
-
柄谷行人中上健次全対話
-
文学人生案内
-
文学概論
-
文学の楽しみ
-
文学のプログラム
-
風俗小説論
-
反文学論
-
俳人蕪村
-
日本浪曼派批判序説
-
二葉亭四迷伝
-
内部の人間の犯罪 秋山駿評論集
-
東西文学論・日本の現代文学
-
転々私小説論
-
中原中也
-
対談・文学と人生
-
対談 文学の戦後
-
折口信夫文芸論集
-
正宗白鳥 その底にあるもの
-
常識的文学論
-
小林秀雄全文芸時評集
-
江藤淳 小林秀雄
-
女の子を殺さないために解読濃縮還元100パーセントの恋愛小説
-
書物の解体学
-
坂口安吾と中上健次
-
斎藤茂吉ノート
-
近代日本の批評
-
畏怖する人間
-
意味という病
-
われもまた おくのほそ道
-
マス・イメージ論
-
ハイスクール・ブッキッシュライフ
-
アレゴリーの織物
-
1946・文学的考察
-
日本近代文学の起源