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彼女がエスパーだったころ
カノジョガエスパーダッタコロ
- 著: 宮内 悠介

進化を、科学を、未来を――人間を疑え!百匹目の猿、エスパー、オーギトミー、代替医療……人類の叡智=科学では捉えきれない「超常現象」を通して、人間は「再発見」された――。デビューから二作連続で直木賞候補に挙がった新進気鋭作家の、SFの枠を超えたエンターテイメント短編集。
吉川英治文学新人賞受賞作。
進化を、科学を、未来を――人間を疑え!
百匹目の猿、エスパー、オーギトミー、代替医療……人類の叡智=科学では捉えきれない「超常現象」を通して、人間は「再発見」された――。
デビューから二作連続で直木賞候補に挙がった新進気鋭作家の、SFの枠を超えたエンターテイメント短編集。
ⒸYusuke Miyauchi
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目次
百匹目の火神
彼女がエスパーだったころ
ムイシュキンの脳髄
水神計画
薄ければ薄いほど
佛点
書誌情報
紙版
発売日
2018年04月13日
ISBN
9784062938945
判型
A6
価格
定価:671円(本体610円)
ページ数
272ページ
シリーズ
講談社文庫
電子版
発売日
2018年04月13日
JDCN
06A0000000000018822B
初出
本書は2016年4月、小社より単行本として刊行されたものです。
著者紹介
宮内悠介(みやうち・ゆうすけ) 1979年東京生まれ。92年までニューヨーク在住、早稲田大学第一文学部卒。在学中はワセダミステリクラブに所属。2010年、「盤上の夜」で第1回創元SF短編賞の最終候補となり、選考委員特別賞である山田正紀賞に輝く。同作を表題とする『盤上の夜』は第147回直木賞候補となり、第33回日本SF大賞を受賞。さらに第2作品集『ヨハネスブルクの天使たち』も第149回直木賞候補となり、第34回日本SF大賞特別賞を受賞した。また、2013年には、第6回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞、2017年、本書により第38回吉川英治文学新人賞、『カブールの園』で第30回三島由紀夫賞をそれぞれ受賞している。