天岩屋戸の研究

講談社文庫
アメノイワヤドノケンキュウ
天岩屋戸の研究
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内容紹介

古武道の達人にして民俗研究会の美少女(?)・諸星比夏留と高校生ながら民俗学の天才・保志野春信たちの楽しい冒険シリーズ完結編!

それを開くと世界の立て替え・立て直しができる「天岩屋戸」が“常世(とこよ)の森”にあるという。近づく者の不審な死。校長と顧問の怪しい行動。比夏留(ひかる)たちの危険な冒険が始まる。今回もギャグありユーモアあり笑いあり駄洒落ありノリツッコミあり、それに恋と涙もちょっとありの、楽しさ満載伝奇学園シリーズ完結編。

製品情報

製品名 天岩屋戸の研究
著者名 著:田中 啓文
発売日 2009年07月15日
価格 定価 : 本体762円(税別)
ISBN 978-4-06-276424-7
判型 A6
ページ数 432ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2005年2月、小社ノベルスとして刊行した。

著者紹介

著:田中 啓文(タナカ ヒロフミ)

1962年大阪府生まれ。1993年『凶の剣士』で第2回ファンタジーロマン大賞佳作入選。同年、『落下する緑』(創元推理文庫)で「鮎川哲也の本格推理」入選。2002年『銀河帝国の弘法も筆の誤り』(ハヤカワ文庫JA)で星雲賞(日本短編部門)受賞。2009年「渋い夢」で日本推理作家協会賞(短編部門)受賞。伝奇・ファンタジー・ホラー・本格推理・SF等、多彩な作品がある。『蓬莱洞の研究』に始まる「私立伝奇学園高等学校民俗学研究会」シリーズ他、一つのジャンルにとどまらない作品も多数。近刊に『禍記』、『蠅の王』(ともに角川ホラー文庫)、『チュウは忠臣蔵のチュウ』(文藝春秋)、『辛い飴ーー永見緋太郎の事件簿』(東京創元社)、『ハナシがはずむ!ーー笑酔亭梅寿謎解噺3』(集英社)等がある。