現代思想としての西田幾多郎

講談社選書メチエ
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現代思想としての西田幾多郎
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内容紹介

〈近代の知〉最大のアポリア、「二元論」。その難関を西田は、判断以前、主観――客観以前、「色を見、音を聞く刹那」を摘出することで、ラディカルに乗り越える。「善の研究」が創出し、生涯のキータームとなった「純粋経験」を中心に、西洋哲学の〈脱構築〉を目指した、西田「ポストモダン」哲学の全貌に迫る。

目次

  • ●西田幾多郎の世界へ
  • ●純粋経験とは何か
  • ●二元論批判としての純粋経験論
  • ●経験とことば
  • ●〈もの〉と〈こと〉
  • ●自己への問い
  • ●その後の西田へ

製品情報

製品名 現代思想としての西田幾多郎
著者名 著:藤田 正勝
発売日 1998年09月10日
価格 定価 : 本体1,500円(税別)
ISBN 978-4-06-258138-7
通巻番号 138
判型 四六
ページ数 228ページ
シリーズ 講談社選書メチエ