電気システムとしての人体

ブルーバックス
デンキシステムトシテノジンタイカラダカラデンキガデルフシギ
電気システムとしての人体
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内容紹介

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目次

  • 序章 人間活動の原点を求めて
  • 第1章 「血液が巡る」という発見
  • 第2章 心臓はなぜ動くのか
  • 第3章 ただのポンプではない心臓
  • 第4章 睡眠中でも肺は動く
  • 第5章 脳活動はコンピュータと比較できるか
  • 第6章 人体は電気ロボット
  • 第7章 人体は電気の導体
  • 第8章 システムとしての人体
  • 終章 生命の特異性に迫る

製品情報

製品名 電気システムとしての人体
著者名 著:久保田 博南
発売日 2001年08月20日
価格 定価:902円(本体820円)
ISBN 978-4-06-257338-2
通巻番号 1338
判型 新書
ページ数 208ページ
シリーズ ブルーバックス