上方浮世絵の再発見

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上方浮世絵の再発見
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内容紹介

「え?上方に浮世絵があったのですか?」
■あったのです。しかも見事に上方の気風を示していたのです。
「その前に立ちはだかるように立っているのは何者だろうか。役者ではなさそうだが、舞台を役者と共有しているではないか。奇妙な頭巾をかぶり、拍子木を打っている。」(本文から)
熱狂的歌舞伎ファンが、上方の人気役者が、熱気を帯びて飛び出してくる。こんな浮世絵が他にあっただろうか!?

目次

  • 第1章 上方の芝居を支えた超熱狂的ファンクラブ
  • 1 画面に登場する「ひいき」たち
  • 2 舞台を離れた役者の姿
  • 3 上方芝居の舞台装置と小道具
  • 第2章 上方役者絵の系譜
  • 1 初期の一枚摺り版画
  • 2 上方役者絵の先蹤
  • 3 錦絵の誕生
  • 4 流光斎以後の役者絵
  • 5 合羽摺りのその後
  • 第3章 上方の花形役者とその絵姿
  • 1 中芝居の人気役者
  • 2 上方の大物役者
  • 3 京阪以外の公演を描いた役者絵

製品情報

製品名 上方浮世絵の再発見
著者名 著:松平 進
発売日 1999年04月12日
価格 定価 : 本体3,200円(税別)
ISBN 978-4-06-209515-0
判型 A5
ページ数 246ページ

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