戦後短篇小説再発見 11

講談社文芸文庫
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戦後短篇小説再発見 11
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内容紹介

第二期 全8巻84篇の秀作ここに!

事件の底に澱む暗い情念――
殺人、自殺、失踪、誘拐、虐待へと引き寄せられる人間心理の葛藤を凝視する十篇。

武田泰淳――「空間の犯罪」
松本清張――「火の記憶」
三島由紀夫――「復讐」
椎名麟三――「寒暖計」
倉橋由美子――「夏の終り」
大岡昇平――「焚火」
野坂昭如――「童女入水」
中上健次――「ふたかみ」
宮本輝――「紫頭巾」
藤沢周――「ナンブ式」

編纂委員=井口時男・川村湊・清水良典・富岡幸一郎

製品情報

製品名 戦後短篇小説再発見 11
著者名 編:講談社文芸文庫 解説:井口 時男
発売日 2003年06月12日
価格 定価 : 本体950円(税別)
ISBN 978-4-06-198334-2
判型 A6
ページ数 256ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 本書では、筑摩書房刊「武田泰淳全集」他10作品を底本とし、原則として底本に従いました。