舗石の思想

講談社文芸文庫
ホセキノシソウ
舗石の思想
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

石ころの存在を自らの〈生存の原基〉として団地居住者となった著者が、少年時に戦争から学んだ〈生の綱領〉をハカリにして、団地という場所から行なった定点観測。結婚、家庭、生活、社会等、そこに見えてくる戦後の〈新しい生のスタイル〉に〈虚偽〉の匂いを感じとる。
目前の現実と自身の〈生の綱領〉との対峙のなかで、〈私とは何か〉を徹底究明した代表的長篇エッセイ。

製品情報

製品名 舗石の思想
著者名 著:秋山 駿
発売日 2002年09月10日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-198306-9
判型 A6
ページ数 360ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 本書は、『舗石の思想』(1980年11月 講談社刊)を底本として使用。