寵児

講談社文芸文庫
チョウジ
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寵児
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内容紹介

ピアノ教室の講師をする女は、離婚して娘と暮している。娘は受験を口実に伯母の家に下宿して母親から離れようとしている。体調の変化から、ある日女は妊娠を確信する。戸惑う女が男たちとの過去を振返り自立を決意した時、妊娠は想像だと診断され、深い衝撃を受ける。自立する女の孤独な日常と危うい精神の深淵を〈想像妊娠〉を背景に鮮やかに描く傑作長篇小説。女流文学賞受賞作品。

製品情報

製品名 寵児
著者名 著:津島 佑子
発売日 2000年02月10日
価格 定価:1,430円(本体1,300円)
ISBN 978-4-06-197698-6
判型 A6
ページ数 296ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 本書は1980年9月刊、河出文庫版『寵児』(第三版)を底本とした。

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