『わが性の白書』

講談社文芸文庫
ワガセイノハクショ
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『わが性の白書』
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内容紹介

癌で死んだ或る作家の遺書『わが性の白書』の出版をめぐる、関係者たちの思惑とその「真相」。逆手にとりつつ、文壇・マスコミに登場する女流作家の放胆な軌跡。現代という時代の「世界の空虚さ」の真只中で演じられる、真摯に生きようとする者たちの喜劇的なドラマ。文芸評論家・中村光夫が、初めて50代で執筆発表した、痛撃な批評と苦いユーモアの漂う、意欲的長篇小説。現代風俗を取り込んで描く、果敢な挑戦作。

製品情報

製品名 『わが性の白書』
著者名 著:中村 光夫 解説:金井 美恵子
発売日 1994年09月05日
価格 定価:1,046円(本体951円)
ISBN 978-4-06-196290-3
判型 A6
ページ数 340ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 1972年5月筑摩書房刊

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