時に佇つ

講談社文芸文庫
トキニタツ
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時に佇つ
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内容紹介

昭和初期のプロレタリア文学運動。弾圧下の非合法活動。戦前・戦中・戦後を通し真摯に闘い続ける著者が、激動の時代の暗い淀みを清冽、強靱な“眼”で凝視し、「時」の歪みの底に沈む痛ましくも美しきものを描出する自伝的短篇連作12篇。窪川鶴次郎の死の周辺を綴った「その十一」の章で川端康成文学賞を受賞。

製品情報

製品名 時に佇つ
著者名 著:佐多 稲子
発売日 1992年08月04日
価格 定価 : 本体1,200円(税別)
ISBN 978-4-06-196189-0
判型 A6
ページ数 216ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 1982年6月 河出文庫「時に佇つ」河出書房新社刊

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