内容紹介
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目次
- 第1部
- 第1章 アリストテレスと公理的学問の理想
- 第2章 ライプニッツと計算法(Calculus)の思想
- 第3章 ブールの論理代数
- 第4章 フレーゲとラッセル
- 第5章 ヒルベルトからゲーデルへ
- 第6章 二人の批判者、ブラウアーとヴィトゲンシュタイン
- 第7章 非古典論理学
- 第2部
- 第8章 ラッセルと論理分析
- 第9章 『論理哲学論考』(Tractatus Logico=Philosophicus)
- 第10章 論理実証主義
- 第11章 哲学的意味論
- 第12章 ムーアの分析的方法
- 第13章 後期のヴィトゲンシュタイン
製品情報
製品名 | 論理分析哲学 |
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著者名 | 著:ジョージ・ヘンリック・フォン・ヴリグト 監:服部 裕幸 訳:牛尾 光一 |
発売日 | 2000年07月10日 |
価格 | 定価:1,320円(本体1,200円) |
ISBN | 978-4-06-159438-8 |
通巻番号 | 1438 |
判型 | A6 |
ページ数 | 356ページ |
シリーズ | 講談社学術文庫 |