ジャポニズム 印象派と浮世絵の周辺

講談社学術文庫
ジャポニスム
著:大島 清次 解説:稲賀 繁美 装丁:多田 進 装丁:蟹江 征治
ジャポニズム 印象派と浮世絵の周辺
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内容紹介

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目次

  • 1 「北斎漫画」の発見
  • 2 初期ジャポニザンたち
  • 3 印象派と浮世絵の社会風土
  • 4 1867年のパリ万国博覧会
  • 5 パリのなかの日本
  • 6 エルネスト・シェノー
  • 7 1878年のパリ万国博覧会
  • 8 「藍狂い(インディゴマニア)」の画家たち
  • 9 印象派の主観性と浮世絵の客観性
  • 10 マネ
  • 11 ドガ
  • 12 ルノワール
  • 13 モネ
  • 14 テオドール・デュレと日本の画帖
  • 15 サミュエル・ビングと日本美術
  • 16 ゴッホ
  • 17 ロートレック
  • 18 ゴーガン

製品情報

製品名 ジャポニズム 印象派と浮世絵の周辺
著者名 著:大島 清次 解説:稲賀 繁美 装丁:多田 進 装丁:蟹江 征治
発売日 1992年12月04日
価格 定価:1,068円(本体971円)
ISBN 978-4-06-159053-3
通巻番号 1053
判型 A6
ページ数 404ページ
シリーズ 講談社学術文庫