内容紹介
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目次
- 1 「北斎漫画」の発見
- 2 初期ジャポニザンたち
- 3 印象派と浮世絵の社会風土
- 4 1867年のパリ万国博覧会
- 5 パリのなかの日本
- 6 エルネスト・シェノー
- 7 1878年のパリ万国博覧会
- 8 「藍狂い(インディゴマニア)」の画家たち
- 9 印象派の主観性と浮世絵の客観性
- 10 マネ
- 11 ドガ
- 12 ルノワール
- 13 モネ
- 14 テオドール・デュレと日本の画帖
- 15 サミュエル・ビングと日本美術
- 16 ゴッホ
- 17 ロートレック
- 18 ゴーガン