内容紹介
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目次
- 第3篇 ウマイヤ朝・アッバース朝帝国(つづき)
- 27章 科学と学問の進歩
- 28章 教育
- 29章 美術の発達
- 30章 イスラムの宗派
- 31章 解体されたカリフ領――西方の小王国
- 32章 東方の諸王朝
- 33章 アッバース朝カリフ国の壊滅
- 第4篇 ヨーロッパのアラブ人――スペインとシシリー
- 34章 スペイン征服
- 35章 スペインのウマイヤ家アミール領
- 36章 内乱
- 37章 コルドヴァのウマイヤ朝カリフ権
- 38章 政治・経済・教育制度
- 39章 諸小国、グラナダ没落
- 40章 知的貢献
- 41章 美術および建築
- 42章 シシリー島で
- 第5篇 最後のイスラム国家
- 43章 エジプトのシーア派カリフ朝――ファーティマ朝
- 44章 ファーティマ朝エジプトの生活
- 45章 東西の軍事的接触――十字軍
- 46章 文化的接触
- 47章 マムルーク朝――アラブ世界の最後の中世王朝
- 48章 知的・芸術的活動
- 49章 マムルーク支配の終わり
- 第6篇 オスマンの支配と独立
- 50章 トルコの属州としてのアラブ地域
- 51章 エジプトとアラブ三日月地帯
- 52章 新しい幕開け――西洋の影響