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不信の鎖 警視庁犯罪被害者支援課6
フシンノクサリケイシチョウハンザイヒガイシャシエンカ6
- 著: 堂場 瞬一

それでも支援は必要か?
最も傲慢な犯罪被害者が村野を苛む
娘を殺害された悪名高き男。
部下への疑念が招く、支援課分断の危機!
<警視庁犯罪被害者支援課――犯罪被害者の家族などの心の支援を行うセクション>
ブラック企業として知られるハウスメーカー社長の娘が殺害された、二年前の事件。
意外な犯人の自供で捜査が急展開するなか、怒りを爆発させる被害者の父・大崎と村野は再度向き合う。
執拗に取材を続ける記者と部下の不審な接触。悪名高き男は守られるべきか?
疑念が支援課の根幹を揺さぶる。
<文庫書下ろし>
Shunichi Doba 2019
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目次
第一部 自供
第二部 停滞
第三部 記者
第四部 黒幕
書誌情報
紙版
発売日
2019年08月09日
ISBN
9784065165812
判型
A6
価格
定価:924円(本体840円)
ページ数
464ページ
シリーズ
講談社文庫
電子版
発売日
2019年08月09日
JDCN
06A0000000000131440K
著者紹介
堂場瞬一(どうば しゅんいち) 1963年茨城県生まれ。2000年、『8年』で第13回小説すばる新人賞受賞。警察小説、スポーツ小説など多彩なジャンルで意欲的に作品を発表し続けている。著書に「刑事・鳴沢了」「警視庁失踪課・高城賢吾」「警視庁追跡捜査係」「アナザーフェイス」「刑事の挑戦・一之瀬拓真」「捜査一課・澤村慶司」「ラストライン」などのシリーズ作品のほか、『八月からの手紙』『傷』『誤断』『黄金の時』『Killers』『社長室の冬』『バビロンの秘文字』(上・下)『犬の報酬』『絶望の歌を唄え』『砂の家』『ネタ元』『動乱の刑事』『宴の前』『帰還』『凍結捜査』『決断の刻』など多数。2014年8月に刊行された『壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課』は、本作へと続く人気文庫書下ろしシリーズとなっている。