『サラとピンキー たからじまへ行く』をApple Booksで検索した結果を表示しています。
富安陽子
ぶたのぬいぐるみのピンキーは、とってもねぼすけで、いつもねむってばかりいましたが、サラちゃんがドアを三回ノックして、「あそびましょ。」って言うと、たちまち、パチッと目をさまします。それから ふたりは……というか、ひとりと一ぴきは、いつもいっしょに、いろんなところにあそびにいくのです。(本文冒頭より)今回のぼうけんは、たからじま! ふたりをまっていたのは、思いがけない出会いでした!
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