浅野順一著作集9:説教II

牧師にして神学者の著者・浅野順一「著作集」全11巻の第9巻「説教2」。

【目次より】
《時は縮まる 「ローマ人への手紙」から》
まえがき
福音を恥とせず
神の慈愛と忍耐と寛容の富
かくれたユダヤ人
行ないの法則か信仰の法則か
信仰者は勝利する
約束の子孫
怒りの器、憐れみの器 神の選びについて
麗しき足
恵みの選び
時は迫る
誇りうる奉仕
甘言と美辞か、苦言と警句か
その根本のもの
神の義の新しき誕生
《人はひとりである 時代に対する一伝道者の告白》
偽り者の復活
低きに止まるな
汝、殺すなかれ
予言者の苦悩
勝つ者は神のみ
真理の霊と迷いの霊
神に栄光、人に平和
閉ざされた耳 対話なき世界
神は心を探り、思いを試みる
途中を歩む
主の神殿 愛国心とは何か
神の息と枯れたる骨
新しき酒・古き皮袋
石の心と肉の心
人はひとりである
あとがき
解説   雨宮栄一

浅野順一著作集9:説教II

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