訳注『名公書判清明集』戸婚門 南宋代の民事的紛争と判決

『名公書判清明集』は、南宋の朱熹、真徳秀、呉潜、徐清叟、王伯大、蔡抗など、28人の名公と呼ばれた地方の行政官の訴訟処理の判例集で、12~13世紀の中国の法を知るための最重要史料を読み解く。

【目次より】
書判目次
凡例
解説
第一部 取引法篇
取引法について
名公書判清明集巻之四 戸婚門
名公書判清明集巻之五 戸婚門
名公書判清明集巻之六 戸婚門
名公書判清明集巻之九 戸婚門(前半部)
第二部 家族法篇
家族法について
名公書判清明集巻之七 戸婚門
名公書判清明集巻之八 戸婚門
名公書判清明集巻之九 戸婚門(後半部)
版本対照表
あとがき

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訳注『名公書判清明集』戸婚門 南宋代の民事的紛争と判決

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