週刊現代別冊 おとなの週刊現代 2020 vol.3 最後に暮らす自宅の決め方

編:週刊現代
定価:1,000円(本体909円)

大好評「おとなの週刊現代」シリーズ最新刊は、理想の「終の住処」について。老後資金が不安で家を売ろうか迷っている人、便利な都心のマンション暮らしを考え始めた人、田舎暮らしを夢見る人。絶対に失敗できない人生最後の選択に役立つ一冊。

主な内容

主な内容

第1部 老後資金が不安で、自宅を売ろうか迷っているあなたに
  ・最後まで自宅を売ってはいけない 
  ・「老後資金のために自宅売却→小さなマンションへ」は大間違い
  ・不動産屋の言うがままに売却、得したのは不動産屋だけだった
  ・自分に合わない「老人ホーム」は毎日が地獄

第2部 都会で暮らし続けたいあなたに
 ・同じ町内でも何丁目かでまるで違います 東京のいい住宅地が変わった
 ・2022年、生産緑地法改正で地価が下がる場所
 ・武蔵小杉の水害タワーマンションで話し合われた「負担は平等に」
 ・日本一地価の高い銀座4丁目交差点 地主を巡る物語
 ・東京都心のドカンと一軒家を見に行く

第3部 田舎暮らしに憧れるあなたに
 ・楽しい? 淋しい? 田舎のポツンと一軒家に住んでみると……
 ・ニッポンの土地 未来の地図帳

第4部 最後くらい大きな家で暮らしたいあなたに
  オールカラー 最後に引っ越すならこんな家
 ・別府、館山、南紀白浜ほか温泉のある町で暮らす
 ・格安で手に入る、土地も家もケタ違いに大きい物件
 ・富士山と温泉に囲まれ伊豆で暮らす
 ・健康長寿1位の山梨で暮らす 

 特別カラー 全国探訪 ここが日本の「3県境」 

週刊現代別冊 おとなの週刊現代 2020 vol.3 最後に暮らす自宅の決め方

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