森遊びの日々

著:森 博嗣
定価:1,980円(本体1,800円)

小説家・森博嗣は日々何を思い、考えているのか? 2018年1月1日から半年間の毎日の仕事、遊び、思考の詳細。森博嗣堂浮遊書店ブログ「店主の雑駁」から2冊目の書籍化。
●子供は理由を知りたくて質問しますが、大人は相手との距離感を測りたくて質問するのです。
●創作とは、今ここに存在しないものを書くことです。
●スポーツに国境などない、というなら、どの国から来たかなんて問題にしないで、すべて個人参加にすべきです。
●「目に見えない恐怖」なんていいますが、もし見えたら、余計に恐いのではないか、と思います。
●「酒が悪いわけではない」というのは、「銃が悪いわけではない」に似ていますね。

森遊びの日々

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