浜村渚の計算ノート 6さつめの第2話 ナポレオンが見つけてくれた

入店した客はすべて皇帝陛下扱い、着ている服もナポレオンの格好をしてもらうという趣向の「ナポレオン・サロン」で、爆破事件が起きた。死亡したのはこの店の常連客の男。その遺体のそばには、テロ組織「黒い三角定規」のシンボルマークを記したカードが落ちていた。現場となったサロンは、数学好きなら興味をひかれる構造となっている。犯人が仕掛けたトリックとは? 武藤刑事、浜村渚が真相に迫る!

浜村渚の計算ノート 6さつめの第2話 ナポレオンが見つけてくれた

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