子どもを愛せなくなる母親の心がわかる本

監:大日向 雅美
定価:1,430円(本体1,300円)

気づいたら怒りの感情にふりまわされ、子どもに手をあげている。くり返すうちに感覚がマヒして子どもの心身を傷つけることが平気になっていく――。わが子なのに可愛く思えないのはなぜ? これって虐待? 取り返しがつかなくなる前に、自分の心を見つめ直して。本書では深まる母親の心の闇をイラスト図解。夫をはじめ周囲の人ができることや本人にできることなど解決の糸口になる対策も紹介。読めば心が軽くなる本です。


わたしは母親失格?
わが子なのに可愛く思えないのはなぜ?
毎日の育児にイラつき、悩み、神経をすり減らしていく母親の心理を徹底分析。読めば、心が軽くなる!

子どもを愛せなくなる母親の心がわかる本

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