分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(上)

著:京極 夏彦
定価 : 本体676円(税別)

伯爵は私を視た。
そして問う。
貴方にとって生きて居ることと云うのはどのような意味を持つのです――。

「花嫁が死ぬんですよ、呪いで」謎の洋館「鳥の城」の主、「伯爵」こと由良昂允(こういん)は、4度も妻を婚礼の夜に失っていた。5人目の花嫁の命を守るべく、探偵・榎木津礼二郎と、小説家・関口巽は、昂允の依頼を受け、白樺湖に向かう。館の住人達の前にして、榎木津はいきなり叫んだ。「おお! そこに人殺しが居る!」

分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(上)

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