小説 日米食糧戦争-日本が飢える日

著:山田 正彦
定価:1,650円(本体1,500円)

アメリカの輸出禁止で日本中から食糧が消え、飢えた民衆は略奪を始める。明日にも始まる大飢餓パニック。コメも、小麦も、大豆も消える? 病人は? 老人は? 追いつめられた日米交渉の行方は……日本の食糧自給率40%、穀物自給率27%は先進国中最低。異常気象による農作物の不況は世界的規模で飢えの連鎖を派生させていく。農政問題の第一人者として知られる著者が、データ資料を駆使して描いた恐るべき日本の近未来。


【地球規模の飢餓が広がる今、食糧は核にも匹敵する戦略兵器なのだ!】

アメリカの輸出禁止で日本中から食糧が消え、飢えた民衆は略奪を始める。明日にも始まる大飢餓パニック。コメも、小麦も、大豆も消える? 病人は? 老人は? 追いつめられた日米交渉の行方は……日本の食糧自給率40%、穀物自給率27%は先進国中最低。異常気象による農作物の不況は世界的規模で飢えの連鎖を派生させていく。農政問題の第一人者として知られる著者が、データ資料を駆使して描いた恐るべき日本の近未来。

小説 日米食糧戦争-日本が飢える日

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